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#イベントレポート

「アニメ×ゲームジャム」ってどんなイベント?
京都開催を目指し、豪華メンバーに集まって頂きました!

2023.03.20

イベントレポート3

アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング
~アニメ・ゲームクリエイターから生まれる新しい表現と作り方~


新たなアニメビジネスを生みだす「次世代イノベーター」の発掘、育成・ネットワーク化などの活動を行うNPO法人アニメ産業イノベーション会議(ANiC・アニック)と連携したイベントを2月23日(木・祝)に、京都デザイン&テクノロジー専門学校にて開催しました。

変革が続くアニメ産業にとって、ゲームエンジンの活用の重要性は高まっており、人材育成やクリエイターコミュニティの更なる発展も求められている中、2022年7月、ANiCの企画・主催で、「転生」をテーマにゲームエンジンを用いて15秒のアニメを作るハッカソン「アニメ×ゲームジャム supported by Unity」が開催され、わずか1週間で見応えのある映像作品9作品が生まれたところを目撃。
アニメクリエイターやゲームクリエイターの多い京都でも、このイベントを実施したく、まずは、関係者・識者に京都にお集まり頂き、アニメ×ゲームジャムの振り返り、その魅力や課題、今後の京都開催に向け意見を交わして頂きました!

ご登壇者
大前 広樹 氏(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長)
平澤 直 氏(株式会社グラフィニカ 代表)
武田 康廣 氏(GAINAX京都 代表)
糸曽 賢志 氏(アニメーション・映像監督)
小宮 彬広 氏(株式会社グラフィニカ 京都スタジオ 代表)
まつもと あつし 氏(ANiC理事長)
濱中 良 氏(ANiC理事)
プロフィール・イベント詳細はこちら

是非、アーカイブ映像をご覧ください!

エンタメ社会学者・中山淳雄氏(Re entertainment代表取締役)にイベント取材・gamebizにて記事掲載して頂きました。こちらも合せてお読み下さい!

【特集記事】アニメ×ゲームジャム 京都ミーティング取材

※参考

2022年7月『アニメ×ゲームジャム supported by Unity』最終映像 9作品

2022年7月『アニメ×ゲームジャム supported by Unity』完成作品発表会
(制作者のコメントやコメンテーターからの感想)